一葉の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 葉の書き順アニメーション ![]() |
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一葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 葉12画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
一葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一葉と同一の読み又は似た読み熟語など
一様 愛知用水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉一:うよちい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語葉を含む熟語
一葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
なり。若し夫、唯機会だにあらしめば、弓をひいて平氏政府に反かむとするもの、豈独り、院の近臣に止らむや。一葉落ちて天下の秋を知る。平治の乱以来、茲に十八星霜、平氏は此陰謀に於て、始めて其存在の価値を問はむと....「文部省の仮名遣改定案について」より 著者:芥川竜之介
文章亦羅馬に異らむや。この文章の興廃に関する仮名遣改定案の如き、軽々にこれを行はむとするは紅葉、露伴、一葉、美妙、蘇峯、樗牛、子規、漱石、鴎外、逍遥等の先達を侮辱するも甚しと言ふべし。否、彼等の足跡を踏め....「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
とが初めて出来た時は、官憲の仕事ではあり、官吏の権威の重々《おもおも》しかった時の事ですから、配達夫が一葉の端書《はがき》を持って「何の某《なにがし》とはその方どもの事か――」といったような体裁でしたよ。....