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一力の書き順(筆順)

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一力の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-りき
  2. イチ-リキ
  3. ichi-riki
一1画 力2画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
一力
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一力と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
力一:きりちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
力を含む熟語

一力の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
れはわたくし共に取りましては、命にも換えがたい大切の絵像《えぞう》でござります。この弁天堂もわたくしの一力で建立《こんりゅう》したのでござります。娘を連れて金毘羅《こんぴら》まいりと申したのも、実は四国西....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
《おっ》ころばしては相成んねえ、柔々《やわやわ》積方も直さっしゃい、と利かぬ手の拳《こぶし》を握って、一力味《ひとりきみ》力みましけ。 七面倒な、こうすべい、と荒稼ぎの気短徒《きみじかてあい》じゃ。お前....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
てはりつめていることがまともに解るのは、これら一首の声調にこもる凜々《りんりん》とした、たるみのない統一力によってである。 ゆふされば秋かぜ涼したなばたの天の羽衣たちやかふらむ 夕されば秋風さむしわぎ....
[一力]もっと見る