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一六の書き順(筆順)

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一六の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-ろく
  2. イチ-ロク
  3. ichi-roku
一1画 六4画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
一六
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一六と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
六一:くろちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
六を含む熟語

一六の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
とをし、ゼネバの原にてたくさんの鶉《うずら》をとり、ローン河にては鱒《ます》を漁った。」 などとある。一六 デビー夫人 かくファラデーが、辛棒出来かねる様にいうているのは、そもそも何の事件であるか。これ....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
分死。常人恐死。 〔譯〕聖人は死を安《やす》んず。賢人は死を分《ぶん》とす。常人は死を恐《おそ》る。一六 賢者臨※、見理當然、以爲分、恥畏死、而希安死、故神氣不亂。又有遺訓、足以聳聽。而其不及聖人亦在於....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
旦那、 ビール罎、擧げる祝杯、 煙草に、それから石炭の火、 これらを缺いてはならぬ此の季節どき。 (一六八四年版『プア・ロビンの暦』) わたしが宿屋に着いて程なく、一臺の郵便馬車が門口へ乘りつけて來た....
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