朧朧の書き順(筆順)
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朧朧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 朧20画 朧20画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
朧朧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
朧朧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朧朧:ろぼおろぼお朧を含む熟語・名詞・慣用句など
朧月 朧月 朧銀 朧雲 朧夜 朧げ 朧朧 朧染 朧豆腐 朧昆布 朧月夜 朧月夜 朦朧体 朧饅頭 春廼舎朧 朦朧状態 酔眼朦朧 月も朧に白魚の篝もかすむ春の空 ...[熟語リンク]
朧を含む熟語朧を含む熟語
朧朧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「フランケンシュタイン」より 著者:シェリーメアリー・ウォルストンクラフト
た。夜もひしひしと迫ってきて、暗い山々が見えにくくなると、いよいよ気がふさいできた。あたりの景色は広漠朧朧たる悪鬼の舞台のように見え、自分が人間のうちでいちばん悲惨なものになることにきまっているのを、私は....「もゝはがき」より 著者:斎藤緑雨
たのだが、先頃《さきごろ》も外《ほか》ならぬ言論欄に辻待《つぢまち》の車夫《しやふ》一切《いつせつ》を朧朧《もうろう》と称《せう》するなど、大分《だいぶ》耳目《じもく》に遠いのが現《あら》はれて来た。これ....