酔眼朦朧の書き順(筆順)
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酔眼朦朧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酔11画 眼11画 朦17画 朧20画 総画数:59画(漢字の画数合計) |
醉眼朦朧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
酔眼朦朧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朧朦眼酔:うろうもんがいす朧を含む熟語・名詞・慣用句など
朧月 朧月 朧銀 朧雲 朧夜 朧げ 朧朧 朧染 朧豆腐 朧昆布 朧月夜 朧月夜 朦朧体 朧饅頭 春廼舎朧 朦朧状態 酔眼朦朧 月も朧に白魚の篝もかすむ春の空 ...[熟語リンク]
酔を含む熟語眼を含む熟語
朦を含む熟語
朧を含む熟語
酔眼朦朧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
定次郎だった。 「おい、いゝ加減にしろ」 石子は定次郎の肩を掴まえた。 定次郎はひょろ/\しながら酔眼朦朧として、石子刑事の顔を見据たが、嬉しそうに叫んだ。 「やあ、旦那ですか」 そうして大人しくな....「宝島」より 著者:佐々木直次郎
舎の人々、就中《なかんずく》、ラムが大分※って、テーブルに両腕を張って腰掛けている、垢じみた、鈍重な、酔眼朦朧たる、ぼろぼろ着物の案山子《かかし》みたいな例の海賊君との対照が、目に止ったことを覚えている。....「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
は前とは大《おおい》に違っていた。確かにはなはだ驚異の値打があった。 空の色が黒くなって来た時、彼は酔眼朦朧《すいがんもうろう》として、酒屋の門前に現われた。彼は櫃台《デスク》の側へ行って、腰の辺から伸....