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春廼舎朧の書き順(筆順)

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春廼舎朧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はるのや-おぼろ
  2. ハルノヤ-オボロ
  3. harunoya-oboro
春9画 廼9画 舎8画 朧20画 
総画数:46画(漢字の画数合計)
春廼舎朧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

春廼舎朧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朧舎廼春:ろぼおやのるは
朧を含む熟語・名詞・慣用句など
朧月  朧月  朧銀  朧雲  朧夜  朧げ  朧朧  朧染  朧豆腐  朧昆布  朧月夜  朧月夜  朦朧体  朧饅頭  春廼舎朧  朦朧状態  酔眼朦朧  月も朧に白魚の篝もかすむ春の空    ...
[熟語リンク]
春を含む熟語
廼を含む熟語
舎を含む熟語
朧を含む熟語

春廼舎朧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
との握手 あたかもその頃であった。坪内逍遥の処女作『書生気質《しょせいかたぎ》』が発行されて文学士|春廼舎朧《はるのやおぼろ》の名が俄《にわか》に隆々として高くなったのは。(『書生気質』は初め清朝四号|....
四十年前」より 著者:内田魯庵
渠らを置去りにした。 かかる折から卒然|崛起《くっき》して新文学の大旆《たいはい》を建てたは文学士|春廼舎朧《はるのやおぼろ》であった。世間は既に政治小説に目覚めて、欧米文学の絢爛荘重なるを教えられて憧....
[春廼舎朧]もっと見る