大和錦の書き順(筆順)
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大和錦の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 大3画 和8画 錦16画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
大和錦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
大和錦と同一の読み又は似た読み熟語など
倭錦
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
錦和大:きしにとまや錦を含む熟語・名詞・慣用句など
東錦 錦嚢 錦蔦 堆錦 錦帳 錦地 錦端 錦草 錦草 錦川 蜀錦 綾錦 錦色 外錦 錦縁 錦馬 什錦 唐錦 倭錦 錦卵 秋錦 糸錦 錦綉 錦紗 経錦 錦袍 錦鱗 錦窯 錦窯 錦木 狛錦 錦上 錦州 錦衣 錦木 錦衣 錦繍 錦江 錦旗 錦鳥 ...[熟語リンク]
大を含む熟語和を含む熟語
錦を含む熟語
大和錦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
はお小姓姿、文金《ぶんきん》の高髷《たかまげ》、模様は確《しか》と分りませんが、華美《はで》な振袖で、大和錦《やまとにしき》の帯を締め、はこせこと云うものを帯へ挟んで居ります。器量も判然《はっきり》分りま....「硯友社の沿革」より 著者:尾崎紅葉
席上《せきじやう》で相識《ちかづき》に成《な》つたのでした、其頃《そのころ》博文館《はくぶんくわん》が大和錦《やまとにしき》と云《い》ふ小説雑誌を出して居《ゐ》て、広津《ひろつ》が編輯主任《へんしうしゆに....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
て、名人小団次の女房役者として世に知らる。 九年（丙子） 一八七六 ○三月、中村座の二番目に新作「偽織大和錦」を初演。仲蔵の馬子丑蔵が田舎訛りのベエベエ詞のゆすり場、大好評。 ○片岡我童、片岡我当の兄弟、....