軽皇子[人名]の書き順(筆順)
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軽皇子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 軽12画 皇9画 子3画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
輕皇子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
軽皇子と同一の読み又は似た読み熟語など
軽王
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子皇軽:こみのるか軽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽傷 軽罰 軽微 軽浮 軽侮 軽風 軽服 軽物 軽粉 軽蔑 軽便 軽砲 軽慢 軽妙 軽目 身軽 軽薄 軽輩 軽少 軽捷 軽焼 軽症 軽食 軽信 軽震 軽水 軽石 軽装 軽卒 軽断 軽暖 軽度 軽油 軽羅 尻軽 足軽 津軽 軽忽 軽尻 軽王 ...[熟語リンク]
軽を含む熟語皇を含む熟語
子を含む熟語
軽皇子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
たのである。 皇極天皇は、蘇我氏が滅んだ翌日、皇位を中大兄皇子に譲り給はうとしたが、皇子は叔父君たる軽皇子《かるのみこ》を皇位に即け奉られた。これが、三十六代|孝徳《かうとく》天皇である。初めて、年号を....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
、妥当性を自由に拡げてゆくのが、民間伝承の中、殊に言語伝承の上に多く見える事がらである。此なども、木梨軽皇子型の叙事詩の一変形と見てさし支へないものなのである。いつたい、軽皇子物語が、一種の貴種流離譚なの....「真間・蘆屋の昔がたり」より 著者:折口信夫
身で、流れて行つてゐる――さすらふといふ風な形で、中でも一番均等に行つてゐるのは、允恭天皇の皇子の木梨軽皇子、それからその妹の軽大郎皇女、この二方が、一腹一生の兄妹なのに夫婦の契をしたといふことが、神意に....