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軽薄の書き順(筆順)

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軽薄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-はく
  2. ケイ-ハク
  3. kei-haku
軽12画 薄16画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
輕薄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

軽薄と同一の読み又は似た読み熟語など
啓白  敬白  軽薄短小  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薄軽:くはいけ
軽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽傷  軽罰  軽微  軽浮  軽侮  軽風  軽服  軽物  軽粉  軽蔑  軽便  軽砲  軽慢  軽妙  軽目  身軽  軽薄  軽輩  軽少  軽捷  軽焼  軽症  軽食  軽信  軽震  軽水  軽石  軽装  軽卒  軽断  軽暖  軽度  軽油  軽羅  尻軽  足軽  津軽  軽忽  軽尻  軽王    ...
[熟語リンク]
軽を含む熟語
薄を含む熟語

軽薄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
する習慣がある。馬琴はそれを聞く度に、自分も亦《また》蔭では「馬琴が」と云はれる事だらうと思つた。この軽薄な、作者を自家の職人だと心得てゐる男の口から、呼びすてにされてまでも、原稿を書いてやる必要がどこに....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
にする習慣がある。馬琴はそれを聞くたびに、自分もまた蔭では「馬琴が」と言われることだろうと思った。この軽薄な、作者を自家《じか》の職人だと心得ている男の口から、呼びすてにされてまでも、原稿を書いてやる必要....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
郎はまた弟のE・C・Cに火をつけた。垂死《すいし》の母を見て来た癖に、もう内心ははしゃいでいる彼自身の軽薄を憎みながら、……… 六 それでも店の二階の蒲団《ふとん》に、慎太郎《しん....
[軽薄]もっと見る