足軽の書き順(筆順)
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足軽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 軽12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
足輕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足軽と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軽足:るがしあ軽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽傷 軽罰 軽微 軽浮 軽侮 軽風 軽服 軽物 軽粉 軽蔑 軽便 軽砲 軽慢 軽妙 軽目 身軽 軽薄 軽輩 軽少 軽捷 軽焼 軽症 軽食 軽信 軽震 軽水 軽石 軽装 軽卒 軽断 軽暖 軽度 軽油 軽羅 尻軽 足軽 津軽 軽忽 軽尻 軽王 ...[熟語リンク]
足を含む熟語軽を含む熟語
足軽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松江印象記」より 著者:芥川竜之介
ければならないと思っている。なぜといえば、天主閣は、明治の新政府に参与した薩長土肥《さっちょうどひ》の足軽《あしがる》輩に理解せらるべく、あまりに大いなる芸術の作品であるからである。今日に至るまで、これら....「忠義」より 著者:芥川竜之介
これも中の口から、平川口へ、青網《あおあみ》をかけた駕籠《かご》で出たのである。駕籠のまわりは水野家の足軽が五十人、一様に新しい柿の帷子《かたびら》を着、新しい白の股引をはいて、新しい棒をつきながら、警固....「星座」より 著者:有島武郎
言い争いの発端《ほったん》は判らない。
「中島を見ろ、四十五まであの男は木刀一本と褌《ふんどし》一筋の足軽風情だったのを、函館にいる時分何に発心したか、島松にやってきて水田にかかったんだ。今じゃお前水田に....