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身軽の書き順(筆順)

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身軽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-がる
  2. ミ-ガル
  3. mi-garu
身7画 軽12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
身輕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

身軽と同一の読み又は似た読み熟語など
身軽い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軽身:るがみ
軽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽傷  軽罰  軽微  軽浮  軽侮  軽風  軽服  軽物  軽粉  軽蔑  軽便  軽砲  軽慢  軽妙  軽目  身軽  軽薄  軽輩  軽少  軽捷  軽焼  軽症  軽食  軽信  軽震  軽水  軽石  軽装  軽卒  軽断  軽暖  軽度  軽油  軽羅  尻軽  足軽  津軽  軽忽  軽尻  軽王    ...
[熟語リンク]
身を含む熟語
軽を含む熟語

身軽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
「御父様が呼んでゐます。」と、気づかはしさうな声を出した。さうして咄嗟《とつさ》に岩の間を、若い鹿より身軽さうに、宮の方へ上つて行つた。 後に残つた葦原醜男は、まだ微笑を浮べながら、須世理姫の姿を見送つ....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
々に笑ったり話したりしていた。 容貌の醜い若者はこの新しい遊戯を見ると、すぐに弓矢を砂の上に捨てて、身軽く河の流れを躍り越えた。そこは彼等が飛んだ中でも、最も幅の広い所であった。けれどもほかの若者たちは....
将軍」より 著者:芥川竜之介
苦笑《くしょう》した。 「何、二人とも上げます。」 「そうか? それは気前が好《い》いな。」 騎兵は身軽に馬を下りた。そうして支那人の後《うしろ》にまわると、腰の日本刀を抜き放した。その時また村の方から....
[身軽]もっと見る