軽石の書き順(筆順)
軽の書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
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軽石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 軽12画 石5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
輕石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
軽石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石軽:しいるか軽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽傷 軽罰 軽微 軽浮 軽侮 軽風 軽服 軽物 軽粉 軽蔑 軽便 軽砲 軽慢 軽妙 軽目 身軽 軽薄 軽輩 軽少 軽捷 軽焼 軽症 軽食 軽信 軽震 軽水 軽石 軽装 軽卒 軽断 軽暖 軽度 軽油 軽羅 尻軽 足軽 津軽 軽忽 軽尻 軽王 ...[熟語リンク]
軽を含む熟語石を含む熟語
軽石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
の麗質玉の如きを磨くにも左の物品《しな》を要するなり、曰、 手拭、垢擦《あかすり》、炭(ほうの木)、軽石、糠、石鹸《シヤボン》、糸瓜《へちま》。 これを七ツ道具として別に鶯の糞と烏瓜とこれを糠袋に和し....「僻見」より 著者:芥川竜之介
に僕の迷ひこんだのは南画ばかりぶら下げた陳列室である。この室も一体にくだらなかつた。第一に鉄翁の山巒は軽石のやうに垢じみてゐる。第二に藤本鉄石《ふぢもとてつせき》の樹木は錆ナイフのやうに殺気立つてゐる。第....「閑天地」より 著者:石川啄木
墨なり。渋民の小学校にありし頃よく用ひし事あり、丁子と云ふ名はよけれど、之を硯に擦るに、恰《あたか》も軽石に踵《かかと》の垢《あか》を磨く時の如き異様の音す。筆を取らむとする毎に感じよからぬはこれ也。 (....