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軽捷の書き順(筆順)

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軽捷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-しょう
  2. ケイ-ショウ
  3. kei-syou
軽12画 捷11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
輕捷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

軽捷と同一の読み又は似た読み熟語など
寄進地系荘園  錦鶏障  銀行系証券会社  刑賞  啓請  形勝  形象  敬承  敬称  景勝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
捷軽:うょしいけ
軽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽傷  軽罰  軽微  軽浮  軽侮  軽風  軽服  軽物  軽粉  軽蔑  軽便  軽砲  軽慢  軽妙  軽目  身軽  軽薄  軽輩  軽少  軽捷  軽焼  軽症  軽食  軽信  軽震  軽水  軽石  軽装  軽卒  軽断  軽暖  軽度  軽油  軽羅  尻軽  足軽  津軽  軽忽  軽尻  軽王    ...
[熟語リンク]
軽を含む熟語
捷を含む熟語

軽捷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恩を返す話」より 著者:菊池寛
、それとなく待ったこともある。 しかし、惣八郎は無事息災であった。事変の起りやすい狩場などでも、彼は軽捷《けいしょう》に立ち回って、怪我一つ負わなかった。その上に、忠利侯の覚えもよかった。 二、三年経....
真珠夫人」より 著者:菊池寛
が。」 勝平は、さう云ひながら、再び猿臂《ゑんぴ》を延して、瑠璃子の柔かな、やさ肩を掴まうとしたが、軽捷な彼女に、ひらりと身体を避けられると、酒に酔つた足元は、ふら/\と二三歩|蹌《よろ》めいて、のめり....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
行きけむと。天皇、其歎きを聞きて、問ひて曰く、汝、何ぞ歎けると。対へて曰く、妾が兄・鷲住王、為人、強力軽捷なり。是によりて、独り八尋屋を馳せ越えて遊行《ユギヤウ》し、既に多日を経て面言することを得ず。故に....
[軽捷]もっと見る