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軽太子[人名]の書き順(筆順)

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軽太子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かるのたいし
  2. カルノタイシ
  3. karunotaishi
軽12画 太4画 子3画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
輕太子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

軽太子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子太軽:しいたのるか
軽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽傷  軽罰  軽微  軽浮  軽侮  軽風  軽服  軽物  軽粉  軽蔑  軽便  軽砲  軽慢  軽妙  軽目  身軽  軽薄  軽輩  軽少  軽捷  軽焼  軽症  軽食  軽信  軽震  軽水  軽石  軽装  軽卒  軽断  軽暖  軽度  軽油  軽羅  尻軽  足軽  津軽  軽忽  軽尻  軽王    ...
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軽太子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
安曇の民の撒布したと推察せられる大国主の情詩も、皆記・紀の時代の区別に関係なく、よく訣ること、後の木梨軽太子の情詩と、さのみ時代の隔りを感じさせぬ程である。私は、ほかひ人の手で、諸国に持ち歩かれた物は、固....
相聞の発達」より 著者:折口信夫
位に過ぎない時代に、悲しみを叙して、繰りかへし贈答することがあつたとは思はれぬ。 畢竟《ひつきやう》、軽太子の哀れな物語や、大国主の円満な恋や、仁徳天皇のねぢれた情史を謡ひ歩いて、万葉まで其形を残した性欲....
語部と叙事詩と」より 著者:折口信夫
ければ、子部・名部の設立があまりにはかない企てと思はれる。 やまとたけるの為に建部《タケルベ》を、木梨軽太子の為に軽部《カルベ》を立てた類は、死者の執念を開いて祟らぬ様に慰めたのであらう。此等は特殊なもの....
[軽太子]もっと見る