軽やかの書き順(筆順)
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軽やかの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 軽12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
輕やか |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
軽やかと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
かや軽:かやろか軽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽傷 軽罰 軽微 軽浮 軽侮 軽風 軽服 軽物 軽粉 軽蔑 軽便 軽砲 軽慢 軽妙 軽目 身軽 軽薄 軽輩 軽少 軽捷 軽焼 軽症 軽食 軽信 軽震 軽水 軽石 軽装 軽卒 軽断 軽暖 軽度 軽油 軽羅 尻軽 足軽 津軽 軽忽 軽尻 軽王 ...[熟語リンク]
軽を含む熟語やを含む熟語
かを含む熟語
軽やかの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縁結び」より 著者:泉鏡花
えも、かくやと思知《おもいしら》れつつ、嵐《あらし》のつてに散花《ちるはな》の、袖に懸《かか》るよりも軽やかに、梅花《ばいか》の匂《におい》なつかしく、蹈足《ふむあし》もたどたどしく、心も空に浮《うか》れ....「鳥影」より 著者:石川啄木
心に浮んだ。……… 恰度此時、信吾は学校の門から出て来た。 (二)の三 長過ぎる程の紺絣の単衣に、軽やかな絹の兵子帯、丈《たけ》高い体を少し反身に何やら勢ひづいて学校の門を出て来た信吾の背後《うしろ》....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
、おのおの二首あり。 肥馬軽車街路平、無風無樹暑如烹、日将暮処涼先動、女似飛蝉張翅行。 (肥えた馬と軽やかな車のゆく街路は平らかに、風なく樹もなくにるような暑さである。日が暮れようとするときに涼しさがま....