軽口の書き順(筆順)
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軽口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 軽12画 口3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
輕口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
軽口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口軽:ちくるか軽を含む熟語・名詞・慣用句など
軽傷 軽罰 軽微 軽浮 軽侮 軽風 軽服 軽物 軽粉 軽蔑 軽便 軽砲 軽慢 軽妙 軽目 身軽 軽薄 軽輩 軽少 軽捷 軽焼 軽症 軽食 軽信 軽震 軽水 軽石 軽装 軽卒 軽断 軽暖 軽度 軽油 軽羅 尻軽 足軽 津軽 軽忽 軽尻 軽王 ...[熟語リンク]
軽を含む熟語口を含む熟語
軽口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世界怪談名作集」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
ったように陰気で無口な人になってしまって、決して自分から冗談などを言わなくなったばかりではなく、相手が軽口を叩いてもにこりともせず、自分がたまに口をきいても、その言葉は極めて平凡普通であった。よんどころな....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
ぞお歓《よろこ》びになられるであろう。俺《わし》などはいつも一|張羅《ちょうら》じゃ……。』
そんな軽口《かるくち》をきかれて、御自身《ごじしん》はいつもと同《どう》一の白衣《びゃくい》に白《しろ》の頭....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
邪気《あどけ》ない小児《こども》の様で、小さい眼を愈々小さくして、さも面白相に肩を撼《ゆす》る。至つて軽口の、捌《さば》けた、竹を割つた様な気象で、甚※《どんな》人の前でも胡坐《あぐら》しかかいた事のない....