狼烟の書き順(筆順)
狼の書き順アニメーション ![]() | 烟の書き順アニメーション ![]() |
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狼烟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 狼10画 烟10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
狼烟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
狼烟と同一の読み又は似た読み熟語など
披露宴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烟狼:んえうろ烟を含む熟語・名詞・慣用句など
雲烟 水烟 炊烟 白烟 暮烟 砲烟 無烟 猛烟 夕烟 黒烟 狼烟 烽烟 瘴烟 烟い 烟る 竹烟 人烟 硝烟 松烟 烟霞 烟管 烟景 烟塵 烟突 烟波 烟嵐 烟浪 紫烟 残烟 香烟 烟嶂 禁烟 喫烟 烟出し 烟たい 坂上竹烟 烟ったい 烟たがる 鳥越烟村 鬢糸茶烟の感 ...[熟語リンク]
狼を含む熟語烟を含む熟語
狼烟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「川中島合戦」より 著者:菊池寛
威圧したわけである。竜字の旗は突撃に用いられ「みだれ懸りの竜の旗」と云われた。 海津城の高坂昌信は、狼烟《のろし》に依って急を甲府に伝え、別に騎馬の使を立てて、馬を替えつつ急報した。自らは、城濠を深くし....「人造人間戦車の機密」より 著者:海野十三
ったかわからない。その代金も、ここで一しょに払《はら》わせることにしよう。それ、太鼓《たいこ》を打て、狼烟《のろし》をあげろ」 「へーい」 とんだことから始まって、たちまち戦雲はふかくサンデー砂漠の空に....「「沈黙」の話」より 著者:豊島与志雄
、カルタゴ人等はアフリカ西岸で用いていた。船を海岸につけると、商品を磯に並べ、それからまた船に戻って、狼烟をあげる。土人等はその相図を見て、海岸に走り出で、商品の側に適宜な黄金の量を置いて、奥に引込む。カ....