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天真爛漫の書き順(筆順)

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天真爛漫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てんしん-らんまん
  2. テンシン-ランマン
  3. tenshin-ranman
天4画 真10画 爛21画 漫14画 
総画数:49画(漢字の画数合計)
天眞爛漫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

天真爛漫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漫爛真天:んまんらんしんて
爛を含む熟語・名詞・慣用句など
爛漫  爛れ  糜爛  爛壊  爛柯  腐爛  爛る  爛然  爛熟  爛酔  燦爛  潰爛  絢爛  熟爛  湿爛  爛れ目  爛ら目  爛れる  口角糜爛  天真爛漫  焦頭爛額  焼け爛れる    ...
[熟語リンク]
天を含む熟語
真を含む熟語
爛を含む熟語
漫を含む熟語

天真爛漫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

解嘲」より 著者:芥川竜之介
格高きを要せず、名文であることを要せず、博識なるを要せず、凝《こ》ることを要しない。素朴《そぼく》に、天真爛漫《てんしんらんまん》に、おのおのの素質《そしつ》に依つて、見たり、感じたり、考へたりしたことが....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》としては天狗《てんぐ》さんの力量《りきりょう》に驚《おどろ》くよりも、寧《む》しろその飽《あ》くまで天真爛漫《てんしんらんまん》な無邪気《むじゃき》さに感服《かんぷく》して了《しま》いました。 『あんな....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
(鶴松)だき可申候。そのよさに、そもじをも、そばにねさせ可申候。せつかく御まち候可候』とは言ひ越しき。天真爛漫といはばいへ、又痴情めきたる嫌なからずやは。家康には表面さる事見えざりしかど、所詮言ふと言はぬ....
[天真爛漫]もっと見る