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絢爛の書き順(筆順)

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絢爛の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-らん
  2. ケン-ラン
  3. ken-ran
絢12画 爛21画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
絢爛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

絢爛と同一の読み又は似た読み熟語など
賢覧  職権濫用  検卵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
爛絢:んらんけ
爛を含む熟語・名詞・慣用句など
爛漫  爛れ  糜爛  爛壊  爛柯  腐爛  爛る  爛然  爛熟  爛酔  燦爛  潰爛  絢爛  熟爛  湿爛  爛れ目  爛ら目  爛れる  口角糜爛  天真爛漫  焦頭爛額  焼け爛れる    ...
[熟語リンク]
絢を含む熟語
爛を含む熟語

絢爛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雑筆」より 著者:芥川竜之介
へ然らばその作品が常に新《あらた》なりとは云ふべからず。されど文体が作品の佳否《かひ》に影響する限り、絢爛《けんらん》目を奪ふ如き文体が存外《ぞんぐわい》古くなる事は、殆《ほとんど》疑なきが如し。ゴオテイ....
愛読書の印象」より 著者:芥川竜之介
本を読んだけれども、特に愛読した本といふものはないが、概して云ふと、ワイルドとかゴーチエとかいふやうな絢爛《けんらん》とした小説が好きであつた。それは僕の気質からも来てゐるであらうけれども、一つは慥《たし....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
つ》とさせた、あまたのすばらしい魅力あるものについて、わたしはしばらく述べたいと思う。それは、紅や白に絢爛《けんらん》と着飾った美しい乙女の群ではなく、秋の盛りの食卓にならんだ純オランダ田園風の大ご馳走で....
[絢爛]もっと見る