警衛の書き順(筆順)
警の書き順アニメーション ![]() | 衛の書き順アニメーション ![]() |
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警衛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 警19画 衛16画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
警衞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
警衛と同一の読み又は似た読み熟語など
形影 経営 継泳 筧栄一
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衛警:いえいけ警を含む熟語・名詞・慣用句など
警む 警報 警保 警部 警標 警備 警抜 警笛 警醒 警世 警杖 警乗 警鐘 警巡 警手 警視 警策 警策 警棒 警防 警務 箴警 泥警 警泥 夜警 府警 婦警 道警 巡警 自警 市警 国警 県警 警邏 警蹕 警蹕 警柝 警吏 警策 警悟 ...[熟語リンク]
警を含む熟語衛を含む熟語
警衛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「独本土上陸作戦」より 著者:海野十三
どう》に駆《か》られて、弱った。 ついにゴンゴラ総指揮官の勘忍袋《かんにんぶくろ》の緒《お》が切れ、警衛隊に命令して、金博士をオムスク酒場から引き立て、官邸へ連れて来させたのであった。そのとき金博士は、....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
駆逐艦は大分動揺しているようだ。 囂々《ごうごう》たる機械音が、闇と海面とを圧していた。 飛行島の警衛は、完全のようであった。 いまは試運転中ではあるけれど、このような大袈裟な陣形が、やがて飛行島の....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
飛び出して見ようとしてゐるのだ。養育係りの蜂や、蜜蝋蜂が其処にぎつしりくつつき合つた歩兵大隊になつて、警衛に立つてゐる。彼等は女王蜂が飛び出すのを防ぐために援兵を増してその蜜蝋の室の中にゐる女王を守つてゐ....