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警柝の書き順(筆順)

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警柝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けい-たく
  2. ケイ-タク
  3. kei-taku
警19画 柝9画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
警柝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

警柝と同一の読み又は似た読み熟語など
恵沢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柝警:くたいけ
警を含む熟語・名詞・慣用句など
警む  警報  警保  警部  警標  警備  警抜  警笛  警醒  警世  警杖  警乗  警鐘  警巡  警手  警視  警策  警策  警棒  警防  警務  箴警  泥警  警泥  夜警  府警  婦警  道警  巡警  自警  市警  国警  県警  警邏  警蹕  警蹕  警柝  警吏  警策  警悟    ...
[熟語リンク]
警を含む熟語
柝を含む熟語

警柝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明暗」より 著者:夏目漱石
うしろ》で拍子木《ひょうしぎ》を打つ音が、攪《か》き廻《まわ》された注意を一点に纏《まと》めようとする警柝《けいたく》の如《よう》に聞こえた。 不思議なのは観客であった。何もする事のないこの長い幕間《ま....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
何ぞ曾て復讎を忘れん 門に倚《より》て媚《こび》を献ず是《これ》権謀 風雲帳裡無双の士 歌舞城中第一流警柝《けいたく》声は※む寒※《かんちよう》の月 残燈影は冷やかなり峭楼《しようろう》の秋 十年剣を磨す....
[警柝]もっと見る