警策の書き順(筆順)
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警策の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 警19画 策12画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
警策 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
警策と同一の読み又は似た読み熟語など
計策 繋索
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
策警:くさいけ警を含む熟語・名詞・慣用句など
警む 警報 警保 警部 警標 警備 警抜 警笛 警醒 警世 警杖 警乗 警鐘 警巡 警手 警視 警策 警策 警棒 警防 警務 箴警 泥警 警泥 夜警 府警 婦警 道警 巡警 自警 市警 国警 県警 警邏 警蹕 警蹕 警柝 警吏 警策 警悟 ...[熟語リンク]
警を含む熟語策を含む熟語
警策の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法句経」より 著者:荻原雲来
を得、終に涅槃の状態に達す、此の意味を教ゆるが佛教の目的なり、法句經の所詮なり、修養の龜鑑とし、道業の警策として、座右に備へ朝夕披讀し、拳々服膺せば、精神の向上發展、動作の方正勤勉、處世の要術、何れの方面....「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
召される様になつたのは、後の形だ。御製が、宣命と同格に考へられた時代が去つて、御製の詩文に与る博士や、警策の聞えある公卿などの態度を、移す様になつた。此風が、中期の村上朝の成形となり、和歌所が出来たのであ....「雪の宿り」より 著者:神西清
にお厳しく、十七年のあひだ嘗《かつ》てお脇を席《むしろ》におつけ遊ばした事がなかつたと申します。この御警策の賜物《たまもの》でございませう、わたくし風情《ふぜい》の眼にも、東福寺の学風は京の中でも一段と立....