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貯えの書き順(筆順)

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貯えの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たくわえ
  2. タクワエ
  3. takuwae
貯12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
貯え
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

貯えと同一の読み又は似た読み熟語など
蓄え  髭を貯える  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え貯:えわくた
えを含む熟語・名詞・慣用句など
聞え  映え  見え  控え  支え  賜え  唱え  蓄え  添え  備え  崩え  和え  栄え  扣え  閊え  給え  称え  貯え  副え  具え  潰え  見え  韲え  萌え  冴え  縦え  冱え  悶え  例え  揃え  銜え  怯え  譬え  喩え  違え棚  一構え  一抱え  雨押え  栄映え  遠吠え    ...
[熟語リンク]
貯を含む熟語
えを含む熟語

貯えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
。 客は斑白《はんぱく》の老紳士で、血色のいい両頬には、聊《いささ》か西洋人じみた疎《まばら》な髯を貯えている。これはつんと尖った鼻の先へ、鉄縁《てつぶち》の鼻眼鏡をかけたので、殊にそう云う感じを深くさ....
俊寛」より 著者:芥川竜之介
《おんてんか》を待つほかはあるまい。――おれはそう思っていたから、天下を計る心なぞは、微塵《みじん》も貯えてはいなかった。」 「しかしあの頃は毎夜のように、中御門高倉《なかみかどたかくら》の大納言様《だい....
良夜」より 著者:饗庭篁村
われて、造化広大の恩人も木も石も金もともに燬《や》くるかと疑わるる炎暑の候にまたかくの如く無尽の涼味を貯えて人の取るに任すとは有難き事なりと、古人の作中、得意の詩や歌を誦するともなく謡うともなくうめきなが....
[貯え]もっと見る