冱えの書き順(筆順)
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冱えの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冱6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
冱え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
冱えと同一の読み又は似た読み熟語など
為替差益 雨押え 円高差益 押え所 押え柱 押え物 押え木 仮差押え 灰押え 京王百草園
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え冱:えさえを含む熟語・名詞・慣用句など
聞え 映え 見え 控え 支え 賜え 唱え 蓄え 添え 備え 崩え 和え 栄え 扣え 閊え 給え 称え 貯え 副え 具え 潰え 見え 韲え 萌え 冴え 縦え 冱え 悶え 例え 揃え 銜え 怯え 譬え 喩え 違え棚 一構え 一抱え 雨押え 栄映え 遠吠え ...[熟語リンク]
冱を含む熟語えを含む熟語
冱えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「逸見猶吉詩集」より 著者:逸見猶吉
々と鳴る 岩乗な鉄拐のうしろに廻つて つめたい風が煤を吹きまくる季節中 そいつのために諸々の夢の所在が冱えてくるのだ 冬は はがねの仕組みで むしろ万人の汚辱のなかに※しく立ち 悔いと怒りに充ちた己こそ千....