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唱えの書き順(筆順)

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唱えの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. となえ
  2. トナエ
  3. tonae
唱11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
唱え
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

唱えと同一の読み又は似た読み熟語など
唱え言  称え  異を唱える  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え唱:えなと
えを含む熟語・名詞・慣用句など
聞え  映え  見え  控え  支え  賜え  唱え  蓄え  添え  備え  崩え  和え  栄え  扣え  閊え  給え  称え  貯え  副え  具え  潰え  見え  韲え  萌え  冴え  縦え  冱え  悶え  例え  揃え  銜え  怯え  譬え  喩え  違え棚  一構え  一抱え  雨押え  栄映え  遠吠え    ...
[熟語リンク]
唱を含む熟語
えを含む熟語

唱えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
る両親の家へ帰った上、月々文太郎の養育料として若干の金を送って貰う、――彼はこういう条件に少しも異存を唱えなかった。のみならず妾宅に置いてあった玄鶴の秘蔵の煎茶《せんちゃ》道具なども催促されぬうちに運んで....
神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
きょう》の悲しみを運んで来た。彼はその悲しみを払うために、そっと泥烏須《デウス》(神)の御名《みな》を唱えた。が、悲しみは消えないばかりか、前よりは一層彼の胸へ、重苦しい空気を拡げ出した。 「この国の風景....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
んは、ランプを消した二階の部屋の机に、魔法の書物を拡《ひろ》げながら、頻《しきり》に呪文《じゅもん》を唱えていました。書物は香炉の火の光に、暗い中でも文字だけは、ぼんやり浮き上らせているのです。 婆さん....
[唱え]もっと見る