揃えの書き順(筆順)
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揃えの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 揃12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
揃え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
揃えと同一の読み又は似た読み熟語など
箸揃え 揃え箸 揃える 顔を揃える 口を揃える 耳を揃える 声を揃える 粒を揃える 足並みを揃える
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え揃:えろそえを含む熟語・名詞・慣用句など
聞え 映え 見え 控え 支え 賜え 唱え 蓄え 添え 備え 崩え 和え 栄え 扣え 閊え 給え 称え 貯え 副え 具え 潰え 見え 韲え 萌え 冴え 縦え 冱え 悶え 例え 揃え 銜え 怯え 譬え 喩え 違え棚 一構え 一抱え 雨押え 栄映え 遠吠え ...[熟語リンク]
揃を含む熟語えを含む熟語
揃えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文章」より 著者:芥川竜之介
の二列目にズボンの尻《しり》を据《す》えることにした。と云っても科長や校長のようにちゃんと膝《ひざ》を揃えたのではない。容易に痺《しび》れの切れないように大胡坐《おおあぐら》をかいてしまったのである。
....「犬と笛」より 著者:芥川竜之介
、
「飛べ。飛べ。飛鳥《あすか》の大臣様《おおおみさま》のいらっしゃる、都の方へ飛んで行け。」と、声を揃えて喚《わめ》きました。
髪長彦は驚いて、すぐに二人へとびかかりましたが、もうその時には大風が吹き....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
たにむらはかせ》を中心に、賢造《けんぞう》、慎太郎《しんたろう》、お絹《きぬ》の夫の三人が浮かない顔を揃えていた。彼等はお律《りつ》の診察が終ってから、その診察の結果を聞くために、博士をこの二階に招じたの....