一難去ってまた一難の書き順(筆順)
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一難去ってまた一難の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 難18画 去5画 一1画 難18画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
一難去ってまた一難 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:9文字(9字熟語リストを表示する) - 読み:13文字同義で送り仮名違い:-
一難去ってまた一難と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
難一たまてっ去難一:んなちいたまてっさんなちいてを含む熟語・名詞・慣用句など
曽て 凍て 当て 予て 嘗て 〆て 冱て 達て 育て 煽て 一当て 引当て 引立て 飲捨て 円建て 延いて 押して 何とて 何どて 夏ばて 果して 果てし 果ては 果て口 改めて 概して 隔て顔 額当て 掛捨て 掛けて 割当て 敢えて 関して 顔立て 願立て 季立て 求めて 挙げて 挙って 挙りて ...[熟語リンク]
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一難去ってまた一難の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虚構の春」より 著者:太宰治
り抜け出て、うろついてあるいて、電燈の笠《かさ》に頭をぶっつけ、三つもこわせし由、すべて承り、奥さんの一難去ってまた一難の御嘆息も、さこそと思いますが、太宰ひとりがわるいのじゃない。みんながよってたかって....「火星探険」より 著者:海野十三
《けんあく》さを加えてのこの窮迫《きゅうはく》である。少年大使の運命はどうなることか。 形勢険悪一難去ってまた一難! せっかく火星人のごきげんを取結んだと思ってほっと一安心したのも束《つか》の間《....「釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
禁物じゃ。宅を申せ、見送り届けるであろう。住居はどこじゃ?」 青くなって伝二郎は震《ふる》え上った。一難去ってまた一難とはこのことかと、黙ったまま彼は頷垂《うなだ》れていた。 「迷惑と見えるの。」 と....