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立て板に水の書き順(筆順)

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水の書き順
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立て板に水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たていたにみず
  2. タテイタニミズ
  3. tateitanimizu
立5画 板8画 水4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
立て板に水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

立て板に水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水に板て立:ずみにたいてた
にを含む熟語・名詞・慣用句など
都に  尽に  唯に  既に  具に  悉に  是に  備に  已に  爰に  茲に  陸に  夙に  碌に  一概に  一気に  一時に  一時に  一心に  一度に  一同に  一遍に  因みに  往にし  往に跡  仮にも  何にも  何為に  何故に  許りに  空死に  犬死に  今にも  死に花  死に絵  死に顔  死に業  死に筋  死に金  死に軍    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
てを含む熟語
板を含む熟語
にを含む熟語
水を含む熟語

立て板に水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
」 「一二三四五六七八九十」 「そのさかしまだ、十から一までいってみい!」 「十九八七六五四三二一!」立て板に水を流すごとく、そのきつねつきが答え終わったとたんでありました。 「伝六! きさま、このにせ者....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
てるとかな、ないしはまた夜の場合ならば急にちかりと明るい光を見せるとかすれば、たいてい破れるものじゃ」立て板に水を流すごとく、すらすらと催眠破りの秘術を伝授してくれましたので、もはや右門は千人力でした。も....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
というならば、武蔵は『逃げの達人』だ。逃げ足の迅《はや》いことだけは、確かに名人といってもよい」 三立て板に水を流すような小次郎の弁舌だった。叡山《えいざん》の講堂でも、この弁をふるって演舌したことであ....
[立て板に水]もっと見る