も書き順 » もの熟語一覧 »梅にも春の読みや書き順(筆順)

梅にも春の書き順(筆順)

梅の書き順アニメーション
梅にも春の「梅」の書き順(筆順)動画・アニメーション
にの書き順アニメーション
梅にも春の「に」の書き順(筆順)動画・アニメーション
もの書き順アニメーション
梅にも春の「も」の書き順(筆順)動画・アニメーション
春の書き順アニメーション
梅にも春の「春」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

梅にも春の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うめにもはる
  2. ウメニモハル
  3. umenimoharu
梅10画 春9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
梅にも春
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

梅にも春と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
春もに梅:るはもにめう
もを含む熟語・名詞・慣用句など
而も  恰も  宛も  尤も  然も  毫も  猶しも  今にも  今しも  もつ焼  呉呉も  露程も  雪もよ  否とも  とも星  否でも  嘘にも  もつ鍋  白だも  幾らも  必ずも  慰もる  世にも  洋もく  辛くも  夢にも  温もる  少しも  若しも  実にも  折しも  籠もり  響もす  頼もう  埋もれ  事しも  善くも  何時も  世も末  何とも    ...
[熟語リンク]
梅を含む熟語
にを含む熟語
もを含む熟語
春を含む熟語

梅にも春の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
は余り早くない。幕のかげから見える頭数は五十人もいるかと思われる。橋をくぐる前までは、二梃三味線で、「梅にも春」か何かを弾いていたが、それがすむと、急に、ちゃんぎりを入れた馬鹿|囃子《ばやし》が始まった。....
縮図」より 著者:徳田秋声
《かわそ》ぎ庖丁《ぼうちょう》や縫針で、胼胝《たこ》の出来た手で、鼓や太鼓の撥《ばち》をもち、踊りも、梅にも春や藤娘、お座敷を間に合わせるくらいに仕込まれた。銀子は撫《な》で肩の肩が少し厚ぼったく、上背《....
両面競牡丹」より 著者:酒井嘉七
「何か、ご注文でも……」 と、重ねて、おたずねしたのでございました。すると、 「それでは、春雨と、梅にも春を、お歌いいたしたいと存じますが最初は春雨を、お稽古して頂きます様に……」 と申されました。....
[梅にも春]もっと見る