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恰もの書き順(筆順)

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恰もの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あたか-も
  2. アタカ-モ
  3. ataka-mo
恰9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
恰も
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

恰もと同一の読み又は似た読み熟語など
宛も  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
も恰:もかたあ
もを含む熟語・名詞・慣用句など
而も  恰も  宛も  尤も  然も  毫も  猶しも  今にも  今しも  もつ焼  呉呉も  露程も  雪もよ  否とも  とも星  否でも  嘘にも  もつ鍋  白だも  幾らも  必ずも  慰もる  世にも  洋もく  辛くも  夢にも  温もる  少しも  若しも  実にも  折しも  籠もり  響もす  頼もう  埋もれ  事しも  善くも  何時も  世も末  何とも    ...
[熟語リンク]
恰を含む熟語
もを含む熟語

恰もの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
せる伊勢平氏の子弟にして、是に至る、誰か陶然として酔はざるを得るものぞ。然り、彼等は泥の如くに酔へり。恰も南下漢人を征せる、拓跋魏の健児等が、其北狄の心情を捨てて、悠々たる中原の春光に酔へるが如く、彼等も....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
しないと共に、又多くの人々の期待を欺く事も敢てしない。凡ての夫等の人々の眼、凡ての夫等の人々の意志は、恰も鉛の如く君の上に蔽ひかゝるやうに思はれるのである。それのみならず、規則も正しく定まつてゐれば、万事....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
ず兩手をポケットに突込み、馭者の歩き方に倣つて身體を横に振つて歩き、馬車屋の通語《スラング》をつかひ、恰も馭者君の卵になりすますのである。 恐らくは、樂しく晴やかな氣持でゐたからであらうか、わたしは誰の....
[恰も]もっと見る