も書き順 » もの熟語一覧 »埋もれの読みや書き順(筆順)

埋もれの書き順(筆順)

埋の書き順アニメーション
埋もれの「埋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
もの書き順アニメーション
埋もれの「も」の書き順(筆順)動画・アニメーション
れの書き順アニメーション
埋もれの「れ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

埋もれの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うもれ
  2. ウモレ
  3. umore
埋10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
埋もれ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

埋もれと同一の読み又は似た読み熟語など
埋れ木  埋れ木細工  埋もれ水  埋もれ木の  埋もれ木に花が咲く  埋もれ甚し  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れも埋:れもう
もを含む熟語・名詞・慣用句など
而も  恰も  宛も  尤も  然も  毫も  猶しも  今にも  今しも  もつ焼  呉呉も  露程も  雪もよ  否とも  とも星  否でも  嘘にも  もつ鍋  白だも  幾らも  必ずも  慰もる  世にも  洋もく  辛くも  夢にも  温もる  少しも  若しも  実にも  折しも  籠もり  響もす  頼もう  埋もれ  事しも  善くも  何時も  世も末  何とも    ...
[熟語リンク]
埋を含む熟語
もを含む熟語
れを含む熟語

埋もれの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

狂女」より 著者:秋田滋
った。 それから、夜となく昼となく雪が降りつづく季節が来て、野も、森も、氷のような粉雪の屍衣のしたに埋もれてしまった。狼が家の戸口のそばまで来て、しきりに吼えた。 行きがた知れずになった女のことが、僕....
初雪」より 著者:秋田滋
段々を静かに降りて行った。 「あの樅の木のところまで行こう」 こう自分で自分に云いながら、彼女は雪に埋もれている芝生をつッ切って行った。息を切り切り、小刻みに歩いてゆくのだったが、素足を雪のなかへ踏み入....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ックの暗い谷間に出没し、冬の夜、嵐《あらし》の前には金切り声をあげるのが聞えるのだ。この女はそこで雪に埋もれて死んだのだった。しかし、さまざまな物語のうちでいちばん主だったものは、スリーピー・ホローの立役....
[埋もれ]もっと見る