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雪もよの書き順(筆順)

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雪もよの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-もよ
  2. ユキ-モヨ
  3. yuki-moyo
雪11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
雪もよ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雪もよと同一の読み又は似た読み熟語など
雪催い  雪模様  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
よも雪:よもきゆ
もを含む熟語・名詞・慣用句など
而も  恰も  宛も  尤も  然も  毫も  猶しも  今にも  今しも  もつ焼  呉呉も  露程も  雪もよ  否とも  とも星  否でも  嘘にも  もつ鍋  白だも  幾らも  必ずも  慰もる  世にも  洋もく  辛くも  夢にも  温もる  少しも  若しも  実にも  折しも  籠もり  響もす  頼もう  埋もれ  事しも  善くも  何時も  世も末  何とも    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
もを含む熟語
よを含む熟語

雪もよの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
御上げになりましたが、これも誠に遁れ難い定業《じょうごう》ででもございましたろう。 ある日――それも雪もよいの、底冷がする日の事でございましたが、今出川《いまでがわ》の大納言《だいなごん》様の御屋形から....
」より 著者:芥川竜之介
るでそんな事には頓着しないやうに、紅白の幟を寒風にひるがへしながら、遙々として長州征伐の途に上るべく、雪もよひの空の下を、西へ西へと走つて行つた。 (大正五年三月)....
転機」より 著者:伊藤野枝
この人里離れた処では乗物などの便宜のないというわかり切ったことがむやみに心細くなりだした。それでもこの雪もよいの寒空に自分から進んで、山岡までも引っぱって出かけて来ておいて、まさかそのようなことまでも、口....
[雪もよ]もっと見る