頼もうの書き順(筆順)
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頼もうの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頼16画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
賴もう |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
頼もうと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
うも頼:うものたもを含む熟語・名詞・慣用句など
而も 恰も 宛も 尤も 然も 毫も 猶しも 今にも 今しも もつ焼 呉呉も 露程も 雪もよ 否とも とも星 否でも 嘘にも もつ鍋 白だも 幾らも 必ずも 慰もる 世にも 洋もく 辛くも 夢にも 温もる 少しも 若しも 実にも 折しも 籠もり 響もす 頼もう 埋もれ 事しも 善くも 何時も 世も末 何とも ...[熟語リンク]
頼を含む熟語もを含む熟語
うを含む熟語
頼もうの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
襄丸《たじょうまる》と、――ああ、そうだ。関山《せきやま》の平六《へいろく》へは、お前さんに、言づけを頼もうかね。」
こう言ううちに、猪熊《いのくま》のばばは、杖《つえ》にすがって、もう二足三足歩いてい....「疑惑」より 著者:芥川竜之介
のに気がついた時、無意識にあの別荘番を予期していた私は、折よく先刻書いて置いた端書の投函《とうかん》を頼もうと思って、何気なくその方を一瞥した。するとその襖側《ふすまぎわ》のうす暗がりには、私の全く見知ら....「或る女」より 著者:有島武郎
もしれない。だれかに定子を頼んで……葉子はあわてふためきながらその人を考えた。
内田……そうだ内田に頼もう。葉子はその時不思議ななつかしさをもって内田の生涯《しょうがい》を思いやった。あの偏頗《へんぱ》....