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猫も杓子もの書き順(筆順)

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猫も杓子もの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ねこもしゃくしも
  2. ネコモシャクシモ
  3. nekomosyakushimo
猫11画 杓7画 子3画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
猫も杓子も
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

猫も杓子もと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
も子杓も猫:もしくゃしもこね
もを含む熟語・名詞・慣用句など
而も  恰も  宛も  尤も  然も  毫も  猶しも  今にも  今しも  もつ焼  呉呉も  露程も  雪もよ  否とも  とも星  否でも  嘘にも  もつ鍋  白だも  幾らも  必ずも  慰もる  世にも  洋もく  辛くも  夢にも  温もる  少しも  若しも  実にも  折しも  籠もり  響もす  頼もう  埋もれ  事しも  善くも  何時も  世も末  何とも    ...
[熟語リンク]
猫を含む熟語
もを含む熟語
杓を含む熟語
子を含む熟語
もを含む熟語

猫も杓子もの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

久地の梅林」より 著者:大町桂月
いふ。又探梅とも云ふ。この探梅の探の語が面白し。探るは、活動的也、又奮鬪的也。櫻の咲く頃は、春風駘蕩、猫も杓子も浮れ出す。さるに、梅花の頃は、春寒料峭たり。霜柱もあれば、雪さへ降る。梅を探るには、寒風と戰....
明治の文学の開拓者」より 著者:内田魯庵
社会に認めしめたのは全く坪内君の功労である。 坪内君はイツでも新らしい道を開く。劇の如きも今日でこそ猫も杓子も書く、生れて以来まだ一度も芝居の立見さえした事のない連中が一と幕物を書いてる。児供のカタゴト....
四十年前」より 著者:内田魯庵
ダンス場も何カ月《つき》ぶりかで再び開かれたが、さしもに流行したダンス熱は一時ほどでなくなった。一時は猫も杓子も有頂天になって、場末のカフェでさえが蓄音機のフォックストロットで夏の夕べを踊り抜き、ダンスの....
[猫も杓子も]もっと見る