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誰しもの書き順(筆順)

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誰しもの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だれ-しも
  2. ダレ-シモ
  3. dare-shimo
誰15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
誰しも
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

誰しもと同一の読み又は似た読み熟語など
はだれ霜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もし誰:もしれだ
もを含む熟語・名詞・慣用句など
而も  恰も  宛も  尤も  然も  毫も  猶しも  今にも  今しも  もつ焼  呉呉も  露程も  雪もよ  否とも  とも星  否でも  嘘にも  もつ鍋  白だも  幾らも  必ずも  慰もる  世にも  洋もく  辛くも  夢にも  温もる  少しも  若しも  実にも  折しも  籠もり  響もす  頼もう  埋もれ  事しも  善くも  何時も  世も末  何とも    ...
[熟語リンク]
誰を含む熟語
しを含む熟語
もを含む熟語

誰しもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
に茶呑茶碗を持つて、帆綱の下、錨の陰と、一生懸命に虱ばかり、さがして歩いた時の事を想像すると、今日では誰しも滑稽だと云ふ感じが先に立つが、「必要」の前に、一切の事が真面目になるのは、維新以前と雖《いへど》....
広津氏に答う」より 著者:有島武郎
ルジョアジー以前に勢力をたくましゅうした過去の所産であって、それが来たるべき生活の上に復帰しようとは、誰しも考えぬところであろう。文芸の上に階級意識がそう顕著に働くものではないという理窟は、概念的には成り....
吾等の使命」より 著者:石川三四郎
る。 自然は美しい。山下林間の静寂地に心の塵を洗ひ、水辺緑蔭の幽閑境に養神の快を貪るといふ様な事は、誰しも好ましく思ふ処である。然るに今日の農民は、美しい自然の中に生活しながら、其れを享楽することが出来....
[誰しも]もっと見る