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帆桁の書き順(筆順)

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桁の書き順アニメーション
帆桁の「桁」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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帆桁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-げた
  2. ホ-ゲタ
  3. ho-geta
帆6画 桁10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
帆桁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

帆桁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桁帆:たげほ
桁を含む熟語・名詞・慣用句など
井桁  軒桁  構桁  行桁  主桁  簓桁  野桁  尻桁  平桁  二桁  帆桁  衣桁  桁網  頬桁  一桁  縁桁  丸桁  橋桁  車桁  桁行  桁橋  桁縁  衣桁  敷桁  母屋桁  土居桁  井桁三  桁違い  桁溢れ  桁隠し  桁構え  桁落ち  出し桁  上り桁  尻桁帯  有効桁数  桁が違う  頬桁を叩く  桁がはずれる  頬桁が過ぎる    ...
[熟語リンク]
帆を含む熟語
桁を含む熟語

帆桁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
かも静でなければならない「静に」です。余裕のない、せつぱつまつた、云はば半《なかば》吹《ふ》き折られた帆桁《ほげた》が、風のすぎた後で、僅に残つてゐる力をたよりに、元の位置に返らうとする、あの止むを得ない....
煙草と悪魔」より 著者:芥川竜之介
上陸してゐる中に、一行をのせた黒船が、それとも知らずに出帆をしてしまつたからである。そこで、それまで、帆桁《ほげた》へ尻尾をまきつけて、倒《さかさま》にぶら下りながら、私《ひそか》に船中の容子《ようす》を....
怪塔王」より 著者:海野十三
あ早く怪塔王のうしろに廻ろう) 小浜兵曹長の追跡は、いよいよ熱をくわえて来ました。こんなことは軍艦の帆桁《ほげた》から下りるより、ずっとやさしいことでした。 だが、兵曹長はすこしやりすぎてはいないでし....
[帆桁]もっと見る