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橋桁の書き順(筆順)

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橋桁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はし-げた
  2. ハシ-ゲタ
  3. hashi-geta
橋16画 桁10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
橋桁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

橋桁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桁橋:たげしは
桁を含む熟語・名詞・慣用句など
井桁  軒桁  構桁  行桁  主桁  簓桁  野桁  尻桁  平桁  二桁  帆桁  衣桁  桁網  頬桁  一桁  縁桁  丸桁  橋桁  車桁  桁行  桁橋  桁縁  衣桁  敷桁  母屋桁  土居桁  井桁三  桁違い  桁溢れ  桁隠し  桁構え  桁落ち  出し桁  上り桁  尻桁帯  有効桁数  桁が違う  頬桁を叩く  桁がはずれる  頬桁が過ぎる    ...
[熟語リンク]
橋を含む熟語
桁を含む熟語

橋桁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

省線電車の射撃手」より 著者:海野十三
ん》と噛み合っているらしくガタンガタンと騒々《そうぞう》しい音をたてたのと、車輌近くに陸橋のマッシヴな橋桁《はしげた》がグオーッと擦《す》れちがったのとが同時だった。乗客は前後にブルブルッと揺《ゆ》られた....
火星兵団」より 著者:海野十三
た。 綱の先のわなは、足のない火星人の胴から上に動いて、首にひっかかった。ところが、あいにく、そこに橋桁があったものだから、火星人の首は、その下にはさまってしまった。小学生たちは、そんなこととは知らない....
棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
ているお千をうながした。 それから二人は、焼け落ちた吾妻橋の上を手を繋《つな》いで、川向うへ渡った。橋桁《はしげた》の上にも、死骸がいくつも転がっていた。下を見ると、赤土ににごった大川の水面に、土左衛門....
[橋桁]もっと見る