井桁の書き順(筆順)
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井桁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 井4画 桁10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
井桁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
井桁と同一の読み又は似た読み熟語など
土居桁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桁井:たげい桁を含む熟語・名詞・慣用句など
井桁 軒桁 構桁 行桁 主桁 簓桁 野桁 尻桁 平桁 二桁 帆桁 衣桁 桁網 頬桁 一桁 縁桁 丸桁 橋桁 車桁 桁行 桁橋 桁縁 衣桁 敷桁 母屋桁 土居桁 井桁三 桁違い 桁溢れ 桁隠し 桁構え 桁落ち 出し桁 上り桁 尻桁帯 有効桁数 桁が違う 頬桁を叩く 桁がはずれる 頬桁が過ぎる ...[熟語リンク]
井を含む熟語桁を含む熟語
井桁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葬列」より 著者:石川啄木
。そして、一滴《ひとつ》二滴《ふたつ》の銀《しろがね》の雫を口の中に滴らした。そして、いと丁寧に塵なき井桁の端《はし》に載せた。 顏を洗つてから、可成《なるべく》音のせぬ樣に水を汲み上げて、盥の水を以前....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
け、おどろおどろ海草の乱るるあたりは、黒き瀬を抜けても過ぎたが、首きり沈んだり、またぶくりと浮いたり、井桁《いげた》に組んだ棒の中に、生簀《いけす》があちこち、三々五々。鴎《かもめ》がちらちらと白く飛んで....「葬列」より 著者:石川啄木
て、一滴《ひとつ》二滴《ふたつ》の銀《しろがね》の雫を口の中に滴《た》らした。そして、いと丁寧に塵なき井桁の端に載せた。 顔を洗つてから、可成《なるべく》音のせぬ様に水を汲み上げて、盥の水を以前《もと》....