手水盥の書き順(筆順)
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手水盥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 水4画 盥16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
手水盥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
手水盥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盥水手:いらだずうょち盥を含む熟語・名詞・慣用句など
角盥 下盥 鬢盥 盥船 馬盥 手盥 耳盥 金盥 御盥 手水盥 ...[熟語リンク]
手を含む熟語水を含む熟語
盥を含む熟語
手水盥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
眼がさめると枕もとにはゆうべの女たちが行儀よく控えていて、さらにお蝶に着物を着替えさせてくれた。蒔絵の手水盥《ちょうずだらい》を持って来て顔を洗わせてくれた。あさ飯が済むと、このあいだの女がまた出て来た。....「若水の話」より 著者:折口信夫
ン》――旧王家の女性《ニヨシヤウ》たちの残り住んで居られる、今の尚家の首里邸――へ此人を案内した時も、手水盥に水を汲んで「御すぢみしようれ(みしようれ=ませ)」と言うたつけ。』 かう川平さんも、口を挿んだ....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
下を焚附けると、多助は水瓶へ水を汲み込んで遣り、其のうち店の者が漸く起きて台所へ顔を洗いに来ると一々|手水盥《ちょうずだらい》へ水を汲んで遣り、店の土間を掃いて居る中《うち》に店の者がお飯《まんま》を喰《....