怒り肩の書き順(筆順)
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怒り肩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怒9画 肩8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
怒り肩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
怒り肩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肩り怒:たがりかい肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
怒を含む熟語りを含む熟語
肩を含む熟語
怒り肩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
た》というのとは反対で、菩薩肩は菩薩像のような優しい肩つき、今でいう撫肩であり、さし肩というのは今いう怒り肩で漢語の所謂《いわゆる》鳶肩《えんけん》である。鳶肩|豺目《さいもく》結喉《けっこう》露唇《ろし....「雪たたき」より 著者:幸田露伴
》は萎《な》え汚れて黒ばめる衣裳を、流石《さすが》に寒げに着てこそは居ないが、身の痩《やせ》の知らるる怒り肩は稜々《りょうりょう》として、巌骨《がんこつ》霜を帯びて屹然《きつぜん》として聳《そび》ゆるが如....「狼園」より 著者:坂口安吾
私はある日新聞に偶然次のやうな広告を読んだ。 「尋ね人、六十歳の老人。六尺近き大兵。骨格逞しく特徴ある怒り肩なれど、鶴の如く痩せ衰ふ。顔面蒼白、額は広く眼光鋭し。常に空間の一点を凝視し、蹌踉《そうろう》と....