肩で息をするの書き順(筆順)
肩の書き順  | での書き順  | 息の書き順  | をの書き順  | すの書き順  | るの書き順  |
スポンサーリンク
肩で息をするの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 肩8画 息10画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
肩で息をする |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み：8文字同義で送り仮名違い：-
肩で息をすると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るすを息で肩:るすをきいでたか肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語息を含む熟語
をを含む熟語
すを含む熟語
るを含む熟語
肩で息をするの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名人長二」より 著者:三遊亭円朝
つ》いで出す長二の顔をお柳が見ておりましたが、何ういたしたのか俄に顔が蒼くなって、眼が逆《さか》づり、肩で息をする変な様子でありますから、長二も挨拶をせずに見ておりますと、まるで気違のように台所の方から座....「撃剣興行」より 著者:長塚節
女に負けたつて口惜しくはないがなどゝ捨臺詞で引込んだ、相手は薙刀つかひのために起つた、薙刀つかひの疲は肩で息をするまでに明に見られるのであるが、更に立ち替つて出る相手に向ふため片膝をついたまゝ扣へて居る、....「「壇」の解体」より 著者:中井正一
ての後は、ホッとして静かに喘ぐ様なこととなる。 誰かが防いでくれるだろうところの角の方陣の中に誰もが肩で息をすることとなる。 あらゆる――「壇」の沈滞の一因は即ちそれである。 しかし、この何となく落....