肩口の書き順(筆順)
肩の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
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肩口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肩8画 口3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
肩口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
肩口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口肩:ちぐたか肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語口を含む熟語
肩口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西湖の屍人」より 著者:海野十三
は兵士のように身を挺《てい》して、怪青年の背後に追いすがった。右の肘《ひじ》をウンと伸すと、運よく彼の肩口に手が触れた。勇躍《ゆうやく》。 「ヤッ!」 と飛びかかった。 「無念!」 ひっぱずされて(酒....「三人の双生児」より 著者:海野十三
いやらしい男があったものであろう。新聞広告を出したために、たいへんな人間がとびこんできたものであった。肩口のところで紅くなってムクムク膨れ出してくる第三本目の腕の痕など、ちょっと一と目見たい好奇心もおこる....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
もせず、一跳《ひとはね》して杖を超えたり。ベルナルドオは男の跳り超ゆるを待ちて杖を擲《なげう》ち、その肩口をしかと壓へ、劍の背《せ》もて片頬を打ちていふやう。善くこそしつれ。狗にはふさはしき舉動《ふるまひ....