肩抜けの書き順(筆順)
肩の書き順アニメーション  | 抜の書き順アニメーション  | けの書き順アニメーション  |
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肩抜けの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 肩8画 抜7画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
肩拔け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
肩抜けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
け抜肩:けぬたか肩を含む熟語・名詞・慣用句など
肩す 双肩 先肩 弱肩 差肩 後肩 肩裄 肩牆 肩輿 肩輿 肩摩 肩幅 肩白 肩点 肩焼 地肩 半肩 鳶肩 通肩 肩癖 肩巾 肩息 肩肱 肩宛 肩肘 肩箱 肩上 路肩 路肩 比肩 肩台 肩帯 襟肩 強肩 肩衝 肩章 肩章 肩掛 肩書 肩車 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語抜を含む熟語
けを含む熟語
肩抜けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
捕られ、残るは兼吉、藤吉、金蔵の三人である。兼吉と藤吉はともあれ、金蔵のありかが知れない限りは、半七も肩抜けにならないように思われた。『正雪の絵馬』も埒が明かない。『吉良の脇指』も片付かない。そこへ又この....「私本太平記」より 著者:吉川英治
。 「はっ」 「ご重任だなあ、これから先は」 「ぜひもございませぬ」 「察し入るよ。この道誉も、やっと肩抜けはしたが、しかし、これまでの道中では、いくたび薄氷《はくひょう》を踏む思いをなしたことかしれん。....