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睨み合うの書き順(筆順)

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睨み合うの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にらみ-あう
  2. ニラミ-アウ
  3. nirami-au
睨13画 合6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
睨み合う
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

睨み合うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う合み睨:うあみらに
睨を含む熟語・名詞・慣用句など
一睨  親睨  睨む  睨み  睨み競  睨め競  睨まふ  藪睨み  睨める  睨まえる  睨まれる  睨み合う  睨み合い  睨み返す  八方睨み  睨み合す  睨み預金  阿遮一睨  睨めっこ  睨み付ける  睨みが利く  睨み据える  睨み合せる  睨みを利かせる  蛇に睨まれた蛙    ...
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睨を含む熟語
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うを含む熟語

睨み合うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

電気風呂の怪死事件」より 著者:海野十三
梯子《はしご》を昇って這《は》い上ったのである。 当然、樫田武平と由蔵との両人が、高い天井の暗がりで睨み合うことになった。が、何分にも大きな声を出すことを許されぬ場合のこととて、互《たがい》に敵視しなが....
八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
かけつと一足前へ出た。 「ヤッ!」 と三蔵も声をかけたがつと一足|後《あと》へ引いた。 双方無言で睨み合う。 「さて、どうしたものだろうな。思い切って打ち込むかとにかく相手は代稽古、俺に負けては気不味....
地獄の使者」より 著者:海野十三
は怪しくないか」 「あれは真面目な感心な娘で、これも間違いございません」 「亀之介と小林との間に、何か睨み合うような事情があるのを知っているか」 「ええっ、何と仰有る……」と芝山は顔を固くして聞きかえした....
[睨み合う]もっと見る