睨みが利くの書き順(筆順)
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睨みが利くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 睨13画 利7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
睨みが利く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
睨みが利くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く利がみ睨:くきがみらに睨を含む熟語・名詞・慣用句など
一睨 親睨 睨む 睨み 睨み競 睨め競 睨まふ 藪睨み 睨める 睨まえる 睨まれる 睨み合う 睨み合い 睨み返す 八方睨み 睨み合す 睨み預金 阿遮一睨 睨めっこ 睨み付ける 睨みが利く 睨み据える 睨み合せる 睨みを利かせる 蛇に睨まれた蛙 ...[熟語リンク]
睨を含む熟語みを含む熟語
利を含む熟語
くを含む熟語
睨みが利くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「従軍五十日」より 著者:岸田国士
立つた。 たつた今、あの凄じい勢ひで中国軍を蹴ちらした日軍の総大将は、そこへ姿を現はしたゞけで十分の睨みが利くわけであるが、そのうへ、噛んで含めるやうな平易な話し方で、日本軍がなんのために此処へ来たかを....「日本人とは?」より 著者:岸田国士
を警戒しなければならないといふやうな経験はだれにでもある。 * 「睨まれる」とか「睨みが利く」とかいふ言葉がよく使はれるのも、やはり一種の威嚇がいたるところで行はれてゐるからで、「頭の....