睨み合せる[睨み合(わ)せる]の書き順(筆順)
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睨み合せるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 睨13画 合6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
睨み合せる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:睨み合わせる
睨み合せると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るせ合み睨:るせわあみらに睨を含む熟語・名詞・慣用句など
一睨 親睨 睨む 睨み 睨み競 睨め競 睨まふ 藪睨み 睨める 睨まえる 睨まれる 睨み合う 睨み合い 睨み返す 八方睨み 睨み合す 睨み預金 阿遮一睨 睨めっこ 睨み付ける 睨みが利く 睨み据える 睨み合せる 睨みを利かせる 蛇に睨まれた蛙 ...[熟語リンク]
睨を含む熟語みを含む熟語
合を含む熟語
せを含む熟語
るを含む熟語
睨み合せるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
伝わる上流の戦雲に対し、呉は、 ――国難来る。 と、異常な緊迫感に襲われつつも、一方、魏のうごきと睨み合せる心理を多分に持っていた。 この際、他を恃《たの》むことの、いかに危険でまた愚かなことかを、....