内院の書き順(筆順)
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内院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 院10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
内院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
内院と同一の読み又は似た読み熟語など
内印 内因
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院内:んいいな院を含む熟語・名詞・慣用句など
医院 一院 院家 院画 院外 院議 院宮 院宮 院号 院参 院司 院試 院主 院庄 院政 院生 院宣 院体 院代 院中 院庁 院長 院展 院殿 院内 院派 院本 右院 画院 開院 学院 棋院 貴院 議院 九院 庫院 故院 後院 貢院 左院 ...[熟語リンク]
内を含む熟語院を含む熟語
内院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不尽の高根」より 著者:小島烏水
と、にわかに婉曲《えんきょく》してひた下りに下る。大沢は谷というには浅く、沢としては大きくて深い。頂上内院火口の西壁、剣ヶ峰の側からなぎ落されて、直線に突き切ること三里、力任せにたち割った絶壁の斜面に、墜....「死者の書」より 著者:折口信夫
《くうでん》楼閣は、兜率天宮《とそつてんぐう》のたたずまいさながらであった。しかも、其四十九重の宝宮の内院に現れた尊者の相好《そうごう》は、あの夕、近々と目に見た俤《おもかげ》びとの姿を、心に覓《と》めて....「五通」より 著者:田中貢太郎
上手であった。ある日万は邵の家へ来た。邵は客を泊める舎《へや》に婢や媼を入れてあるので、とうとう万生を内院《いま》へ伴れていって泊めた。 その夜、万は枕についたが長い間寝つかれなかった。と、庭の中を人の....