内因の書き順(筆順)
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内因の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 因6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
内因 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
内因と同一の読み又は似た読み熟語など
内印 内院
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
因内:んいいな内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内 以内 域内 員内 院内 宇内 営内 屋内 化内 河内 課内 垣内 垣内 角内 閣内 学内 管内 間内 館内 機内 宮内 境内 教内 局内 極内 禁内 区内 郡内 月内 圏内 権内 県内 源内 五内 口内 坑内 校内 港内 国内 国内 ...[熟語リンク]
内を含む熟語因を含む熟語
内因の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖怪学」より 著者:井上円了
与うるに最も必要なる原因にして、これ、全く心性作用よりきたるものなり。今、余は便宜のために、この原因を内因と外情とに分かちて論ぜんと欲す。内因とは、人の心性、身体の性質より生ずるものをいい、外情とは、その....「妖怪玄談」より 著者:井上円了
明を与うるに最も必要なる原因にして、これ全く心性作用よりきたるものなり。今、余は便宜のため、この原因を内因と外情とに分かちて説明せんと欲す。内因とは、人の心性自体の性質より生ずるものをいい、外情とは、その....