汚穢の書き順(筆順)
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汚穢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 汚6画 穢18画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
汚穢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
汚穢と同一の読み又は似た読み熟語など
遠縁 五百枝 五百重 似顔絵 小江 青豌豆 大顔絵 大兄 大江戸 八百重
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
穢汚:えお穢を含む熟語・名詞・慣用句など
汚穢 穢む 醜穢 蕪穢 穢し 穢す 穢る 穢土 穢身 穢国 触穢 汚穢 汚穢 雑穢 産穢 浄穢 穢い 穢らふ 口穢い 薄穢い 寝穢い 穢れる 腹穢い 汚穢屋 穢びる 厭離穢土 厭離穢土 穢らしい 書き穢す 後ろ穢い 穢げ無し 浄穢不二 穢らわしい 還来穢国土 開中費直穢人 白鷺は塵土の穢れを禁ぜず ...[熟語リンク]
汚を含む熟語穢を含む熟語
汚穢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:石橋忍月
ほむ》ね薄志弱行なりし故に、メルクは彼を誡《いまし》めて曰《いは》く、此《かく》の如き精気なく誠心なき汚穢《をわい》なる愚物は将来決ツして写す勿《なか》れ、此の如きことは何人《なんぴと》と雖《いへど》も為....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
徳を容れじとこそ云へ。わが趣味より視れば、かの「シヤリア」宮なるシドオニイの畫の如きすら、その巧緻その汚穢《をわい》を掩《おほ》ふに足らず。君は猶彼圖を記し給ふや。驢《うさぎうま》に騎《の》りたる農夫二人....「黒百合」より 著者:泉鏡花
た鼻を横に向けて、ふんと呼吸《いき》をしたばかり。 「失礼、さあ、お上りなさいまし、取散らかしまして、汚穢《むそ》うございますが、」と極《きま》り悪げに四辺《あたり》を※《みまわ》すのを、後《うしろ》の男....