懸引き[懸(け)引き]の書き順(筆順)
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懸引きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 懸20画 引4画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
懸引き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:懸け引き
懸引きと同一の読み又は似た読み熟語など
駆引き
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き引懸:きひけか懸を含む熟語・名詞・慣用句など
懸 笠懸 懸物 懸谷 懸蹄 懸念 懸念 懸念 組懸 筆懸 腹懸 穂懸 面懸 立懸 懸想 懸想 懸絶 鞭懸 鞍懸 手懸 鈴懸 仕懸 懸爪 懸盤 懸仏 篠懸 懸札 踏懸 懸菜 懸香 懸筒 懸屋 素懸 三懸 懸橋 胸懸 倒懸 胸懸 懸緒 沃懸 ...[熟語リンク]
懸を含む熟語引を含む熟語
きを含む熟語
懸引きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「見えざる人」より 著者:チェスタートンギルバート・キース
のスミスが笑いながら話した。「半分は広告のために、または半分は実際の便利のためにですな。正直のところ、懸引きのないところ、私の発明したあのぜんまい仕掛の人形は、ボタンの押し方さえ知っていれば、石炭でも、ブ....「三国志」より 著者:吉川英治
を聞くばかりで、戦端はひらかれなかった。 公孫※《こうそんさん》は、味方をかえりみて、「果てしもない懸引き、思うに、敵の備えは虚勢とみえる。一息に射《い》つぶして、盤河橋《ばんがきょう》をふみ渡れ」と、....